マレーシアに移住してみて、作っておいて良かったと思うカードがWiseデビットカードです。
実際に使ってみると、両替所に並ぶ手間が省け、ATMで現金を引き出せるほか、Grabやショッピングもお得に利用できました。
私が実際に活用した、マレーシアでのWiseデビットカードのお得な使い方や、注意するポイントについて詳しく解説します。
マレーシアでのお得なWiseデビットカードの使い方 ①タッチ決済で支払う
マレーシアの都市部や観光地、ショッピングモールでは、日本よりもキャッシュレス化が進んでいる印象でした。
コンビニやスーパー、飲食店など、ほとんどのお店でカード決済が利用できます。
Wiseデビットカードはタッチ決済にも対応しているため、レジで波紋のような模様にかざすだけで簡単に支払いができます。

Unsplashから引用
マレーシアでは、観光地だとスリやひったくりが多いので、現金をたくさん持ち歩くのはリスクがあります。
Wiseデビットカードならタッチ決済で支払いもスムーズですし、万が一カードを紛失しても、すぐにアプリから利用停止ができます。
クレジットカードは後払いなので、つい使いすぎてしまうこともありますが、Wiseデビットカードは、使う分の資金だけチャージしておけば、使い過ぎ防止にもなります。
マレーシアで使うべきWiseデビットカードの使い方 ②ホーカー用のお金を引き出す
マレーシアの通貨はRM(リンギット)になります。ホーカーだと1食RM10~(約400円~)飲み物はRM3~(約120円~)程でお腹いっぱい食べられます。
しかし、ホーカーやローカル食堂などでは現しか使えないお店も少なくありません。そのため、WiseデビットカードでATMから必要な分だけ現金を引き出しておくと便利です。
特にRM1札やRM5札、RM10札などの少額紙幣をよく使うので、用意しておくことをおすすめします。
私もホーカーにランチに行く時は、事前にATMで少額の現金を引き出していました。
私がマレーシア在住時にRHBとHSBCのATMでは無料枠までは手数料無料で引出しができました。
【現地ATMでの実際の引き出し方・HSBCの場合】
①ATMにカードを入れる
②言語選択(Englishを選択)
③4桁の暗証番号を入力し、緑のEnterボタンを押す
④Cash Withdrawal(現金引出し)を選択
⑤Savings(普通預金口座)を選択し緑のEnterボタンを押す
⑥引き出す金額を入力し緑のEnterボタンを押すと、
HSBC does not charge a fee for this transaction
(HSBCはこの取引に対して手数料を請求しません)と表示される
Do you wish to continue?(続行しますか?)とでてきたら「YES」を選択
⑦カード、現金、レシートを受け取る
レシートがいる場合は「Print advice & take card」を選択
レシートいらない場合は「Take card」を選択
注意点としてATMの設置元によっては独自の手数料を請求される場合がありま
他のATMでDCC手数料(現地通貨ではなく日本円自国通貨で支払うことを選んだ際に上乗せされる手数料)の選択がでできた場合は「Continue without conversion」を選択します。「Continue with conversion」は手数料が高くなるので、で要注意です。
必ず出金前に画面に表示される手数料を確認しましょう。
また海外のATMは、暗証番号を何度も間違えたり、出てきたカードを直ぐに抜きとらず放置すると、防犯上の理由からカードが機械に吸い込まれて出てこない事があるので、カードが出てきたら、すぐに抜き取りましょう。
私もマレーシア滞在中に機械にカードが吸い込まれてしまった友人が2人いて、その話を在住歴が長い友人に話したら、マレーシアあるあるだよ。と言っていましたので、よくあるトラブルのようです。
もしカードが吸い込まれてしまっても、Wiseの場合はアプリから直ぐに利用停止ができ、サポートにも連絡できるので、安心です。
Wiseのデビットカードがあれば、海外ATMで月25000円まで無料で現金引き出しができます。
※以前は「月30,000円まで2回無料」でしたが、2026年5
もし25,000円を超えて引き出す場合は、「
私は、もしもトラブルがあっても銀行のスタッフに対応してもらえるよう、現金を引き出す時は銀行の営業時間内に銀行併設のATMを利用していました。
マレーシアで使うべきWiseデビットカードの使い方 ③レートが良い時にリンギットに両替しておく
Wiseは実際のレート(ミッドマーケットレート)で両替、決済ができるので、余計なコストがかかりません。
レートの良い人気の両替所は、休日になるとよく長蛇の列ができていましたが、私はWiseデビットカードのおかげで列に並ぶことなく好きな時に現金を引き出せていました。
Wiseは、マルチカレンシー口座(多通貨口座)を1つのアカウントで管理でき、約50通貨を保有、両替できます。
Wiseの支払いは、口座に現地通貨の残高があれば、
Wiseアプリには自動両替の設定機能があり、資金をチャージして、希望の金額を設定しておけば、レートがよい時にWiseが自動で両替してくれるという機能もあります。
例えば、1000円をリンギットに両替すると、手数料は6円で両替できてしまいます。
【Wiseアプリでの自動両替設定方法】
①ホーム画面で両替する通貨をタップ

②両替・移動をタップ

両替金額を入力し、赤丸の1MYR=39,4300JPYをタップ

過去のレートを参考に、自動両替為替レートを入力し、レートを確定するをタップ

最後に両替内容を確認して確定するをタップ
(両替見積手数料6JPY)

設定完了です。

指定したレートで両替ができると、アプリから通知が届きます。
尚、Wiseの自動両替に有効期限はありません。
キャンセルしたい場合は、ホーム画面の右下の支払いをタップ→下にスクロールすると自動両替1件保留中とあるのでタップ→詳細をタップ→ 一番下のキャンセルするをタップします。
マレーシアで使うべきWiseデビットカードの使い方 ④配車アプリGrabの支払いも安くなる
東南アジア旅行に欠かせない配車アプリGrabですが、実は日本のクレジットカードをGrabPay Walletに登録すると、手数料を二重にとられてしまします。
どういうことかというと、Grab側の手数料(1%)+カード会社が定める高い海外事務手数料(1.6%~3.8)が上乗せされます。
Grabでは「クレジットカード」からのチャージには1%の手数料がかかりますが、「デビットカード」からのチャージ手数料は無料となっています。
Wiseはデビットカードなので、無料です。
通常のクレカで取られる「1.6%〜3.8%」の海外事務手数料もWiseカードなら無料になります。余計な上乗せはありません。Wiseは日本円をリンギットに換える時の「両替手数料0.6%程」だけです。
私は、あらかじめアプリでレートがよい時に両替を済ませておき、Grabでのチャージ時には追加手数料もかからず、スムーズに決済できていました。
ショッピングでタッチ決済もでき、現地ATMで現金の引き出しもできちゃうとても便利なカードなのでおすすめです!
まとめ:マレーシアに行くなら作らない理由がない!【クーポンあり】
Wiseデビットカードは、一般的なクレジットカードのような「1%ポイント還元」
そのため、「ポイ活を最優先したい」
2026年5月の規約改定で無料引き出し枠は少し減ってしまいましたが、為替レートの良さと手数料の安さは断トツです。
マレーシアに在住していた時、周りの友人たちもほとんどがWiseカードを使用してしていました。
これから海外に旅行や移住、留学、
下記のリンクからお申し込みいただくと、



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