マレーシアで長期滞在に必須になるのが、マレーシアのSIMです。
私と娘がマレーシアに移住した際に契約したのは、Hotlink(ホットリンク)のSIMでした。
Hotlinkは大手通信会社Maxisが提供するプリペイドブランドで、通信速度も速く、ネットもサクサク繋がるので、不便を感じることなく利用できました。
どこにしようか迷ったら、Hotlinkを選べば安心です。
マレーシアには大手通信キャリアがいくつかあり、通信費は日本に比べてとても安く、月額料金は1000円台でも十分利用できます。
今回は、マレーシアでおすすめのSIMと注意点、Hotlinkでお得に使える方法を紹介したいと思います。
マレーシアおすすめ通信キャリア
| SIM会社 | 月額料金の目安 | 通信速度 | 通信エリア | おすすめな人 |
| RM30~RM55 (1200~2200円) |
◎ | ◎ | 旅行・留学・長期滞在。通信品質重視 | |
| RM30~RM50 (1200~2000円) |
〇 | ◎ | 通信エリアも広く人気。コスパ重視な人 | |
U Mobile公式サイト |
RM28~RM50 (1100~2000円) |
〇 | 〇 | 大容量データを安く使いたい人 |
SIMの購入は、空港やショッピングモール、コンビニでも購入できます。
ただし、コンビニで購入した場合は、SIMカードの入れ替えや初期設定は自分でやらなければならないので、空港かショッピングモールの携帯ショップで購入するのがおすすめです。
私は、マレーシア到着後、空港の到着ロビーを出たところにあるHotlinkのショップで契約手続きをしました。
SIM購入の際には、パスポートの提示が必要になります。
空港のショップのスタッフさんはとても手際がよく、SIMカードの入れ替えから初期設定までしてくれたので、私はメールアドレスやパスワードなどの入力をしただけで10分程で設定できました。
設定が終われば、すぐにネットも通話もできるようになります。
また、Grabアプリを予め日本でダウンロードしておけば、SIMの設定後すぐに配車サービスが使用できておすすめです。
Grabアプリ登録がまだの方はこちら
Grab登録方法と使い方
マレーシアの長期滞在でお得に使う方法(Hotlinkの場合)
Hotlinkにはいろいろなプランがありますが、その中でも一番お得に使えるのは、365days プランを購入して、都度必要データーを購入する方法です。
私は、最初は30daysで15GB+Call のプランでRM25(約1000円)で毎月コンビニやカードからトップアップ(チャージ)して更新していました。
しかし、毎月トップアップして、30daysプランを購入するのが少し面倒になってきたため、他の方法を探したところ、365dayプランがあることを発見!早速使ってみることにしました。
App Store・Google PlayからHotlinkアプリをダウンロード

eSIM/SIMの登録・有効化の方法はこちら
Hotlink公式サイト
eSIM/SIMの登録・有効化方法
365daysプラン購入方法

ホーム画面から左下の「internet」を選択→右上の「Others」を選択→下へスクロールすると365days が出てくるので選択して「By Now」ボタンをタップします。
ホーム画面に戻ると左上の「Credit」の下の有効期限が365日延長されているので確認します。
365daysプランは、データ通信、通話プランではなく、SIM(電話番号)の有効期限だけを365日間延長できるオプションです。
そのため、毎月30日daysプランを購入する必要はなく、データパスや通話パスは無くなったら、好きな容量だけ追加購入して利用します。
私は、通話はWhats Appのアプリ通話(日本でいうLINEのようなアプリ)とLINEの通話を利用していたので、Hotlinkの通話パスは必要ありませんでした。
365daysプランはRM30(約1200円)です。
Creditの右側のInternetの残量が減ってきたら都度トップアップすればOKです。
私は家にWi-Fiがあり、外ではそれほどデーターを使わないため、15GBで何日つかえるのか試してみました。
その結果、3カ月目にデーターが足りなくなったためチャージしたので、よりお得に使えました。
実際に365daysプラン料金とデーター料金をあわせた金額を、月額に換算するとRM10(約400円)になり、とてもお得に使うことができました。
Hotlinkではいろいろな特典やキャンペーンがあります。
Hotlinkの特典プログラム利用方法


ホーム画面下の中央にRewards(特典)ボタンをタップ→右上の「My Rewards」をタップ→「Claim Rewards」タップ→利用できる特典が表示されるので、タップして利用します。
マレーシアSIMの注意点 ①古い機種だとSIM設定ができないことも
娘のスマホのSIMも設定をお願いしたのですが、娘のスマホはAndroidでSIMフリーでしたが、なぜか開通手続きが出来ず、断念しました。
マレーシアでは、おもに4G/LTEのバンド3やバンド7などが広く利用されています。
日本で販売されているスマートフォンの多くは、バンド3に対応しているので、比較的新しい端末であればマレーシアでも利用できるケースがほとんどなのですが、娘のは古い機種だったので、マレーシアの周波数に対応していなかったのかもしれません。
なので、後日新しいスマホを購入することに…娘は新しいスマホになるので大喜びでしたが、余計な出費になってしまいました。
マレーシアSIMの注意点 ②ポストペイド(後払い)とプリペイド(先払い)のメリットデメリット
Hotlinkの携帯プランは2つあって、ポストペイド(後払い)とプリペイド(先払い)方式があります。
| 項目 | ポストペイド(後払い) | プリペイド(先払い) |
| 支払い | 毎月後払い | 先払い |
| 通話 | 通話・データ無制限プランあり | プランにより通話・データ無制限あり(速度制限あり) |
| プラン更新 | 自動更新 | 自分でプラン購入・更新 |
| デポジット | 外国人はデポジットRM150(約6000円)必要 | なし |
| おすすめ | 長期利用・更新の手間を省きたい人 | 旅行・留学・長期滞在・使い過ぎを防ぎたい人 |
ポストペイドは日本の通信キャリアと同じで月定額制プランで後払いとなります。
ポストペイドのメリットは口座引落ができて、電話かけ放題・データ無制限になることです。
デメリットは外国人はデポジット(保証金RM150約6000円)支払いが必要になり、解約時の手続きなどが必要になることです。(デポジットは解約時に未払いなどなければ返金されます)
プリペイドのメリットは、先払いなので、使い過ぎを防げることです。
デメリットは30daysプランは「①残高をトップアップ(チャージ)」→「②トップアップした残高でプランを購入」の2つの手続きをしなければなりません。
トップアップしただけではデータ通信は利用できないので、プランの有効期限が切れる前に、新しい30daysプランを購入(更新)しないと、データ通信や通話は利用できなくなるので注意しましょう。
マレーシアSIMの注意点 ③トップアップ(チャージ)は少し多めにする
Hotlinkのプランは1day~7days、30daysのプランまでいろいろ選べるので、旅行にも、長期滞在にも対応できて便利です。
アプリにトップアップする際の注意点ですが、外国人だと6%のサービス税がかかります。
例えば、RM30トップアップしたのに、残高に反映されるのはRM28.2だったりします。
私は、初めて更新する際に、サービス税が引かれるのを知らずにプラン購入分RM30だけトップアップしてしまい、残高が足りずに再度コンビニにトップアップしに行きました。
少し多めにトップアップしないとせっかくトップアップしたのに、残高不足でプランが購入できないなんてことになってしまうので気を付けましょう。
トップアップする際のもう一つの注意点ですが、例えば30dayプランの場合、期限が切れる1日前や当日にチャージする事をおすすめします。
あまり早くトップアップしてしまうと残っているデータは失効してしまうので、もったいないです。
お得に使う為にも、使いはじめた日から29日後にリマインダーをセットしておけば安心です。
まとめ:マレーシアの長期滞在にはHotlinkのSIMがおすすめ
私が実際に一年間Hotlinkを利用してみて、通信エリアが広く通信品質も良いので、不便を感じることなく利用できました。
毎月30daysプランを購入する方法も十分お得ですが、自宅や職場にWi-Fiがある方は、365daysプランと必要な分だけデータを追加購入する方法だと、さらに通信費を節約できます。
マレーシアへ留学、移住で長期滞在される方は、ぜひ自分の利用スタイルに合ったプランを選んで、マレーシアのSIMをお得に活用してみてください。
初めてマレーシアに行く方は、必須の配車アプリGrabの登録がおすすめです。まだの方はこちら
Grab登録方法と使い方





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